例えば、チャイナエステ(要は中国人がやっているちょっとエッチなマッサージ屋さん)に新規で行ってめちゃくちゃ気に入ったとします。
女の子(以後嬢と呼ぶ)はまぁ可愛い方だし、スタイルもそこそこ、片言の日本語がとても愛くるしくサービスはぎこちないにしてもきっちり抜きまで面倒見てくれるお店があったとします。
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料金も90分で10000円と良心的。また行こうなんて思っちゃうのが男のキモチってもんですよね?
だけどね、リピートしてもう一度あの感動を蘇らせようとすると失敗しちゃうこともあるんです。
結論から言いますね。
『サービス内容はマッサージ嬢次第』
結論を言ったところで根拠を書きますね。
僕は、某ターミナル駅の中国系のマッサージ店に行きました。
ベロベロに酔っ払っていたせいもあったんですが、勢いで始めていくお店に飛び込みで入りました。
そこは、75分で9000円。まぁ安いし失敗してもいいや程度のキモチで入ったんですが実際は大ホームラン。
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あくまでも主観ですが、僕好みのスレンダーで童顔。K谷美玲を彷彿とさせるルックス。
心の中で『あた〜〜り〜〜!』と叫んだのは言うまでもありません。
もしかしたら無意識にガッツポーズさえしていたかもしれません。
そしてその嬢のサービスがめっちゃ濃厚だったんです。
最初から最後まで僕のカラダを弄んでくれました。
こっちからのタッチも一切拒否ることなく全て受け入れてくれ、上半身は完全に露わになり下半身を指でイタズラしても受け入れる入れるという入れ食い状態。
まさに一緒にプレイを楽しんでいる感じでした。
今まで、2〜3回この手のお店に行きましたが一番濃厚なサービスを施してくれました。
75分の間に2回も朽ち果てさせてもらって夢のような時間は終了しました。
ここで味をしめて僕は、1週間後に同じ店を訪れました。
その日も飲んでいて予約無しで電話で空いているか確認だけしてお店に行きました。
前回の嬢がいなくても、お店の方針と教育であんなサービスだろうなと今回も期待して疑いもせず入店しました。
今回の嬢は、前回の嬢に比べると若干ルックスは好みでは無いけどまぁ合格ライン。
早速、全裸になってマッサージと言う名のプレイを受けることになりました。
またいろんなことできるのかな?と期待していたのですが…
触ろうとすると笑顔で防御。それでも乗り切ろうとすると真顔で防御。
あれ?なんだこれ?
もう一度チャレンジしたらペシッと手を弾かれて…
あん? なんだこの野郎。 (愛徳高校のヒロシとトールの言い方で読んでください。実際は声に出していない。)
そうです。この嬢は一切のお触りを許してくれませんでした。
ここでやっと悟りましたよ。
サービスはお店単位ではなくて嬢によって異なるんだなと…
結局、後半まで普通にマッサージされて最後の10分でいきなりしごかれて朽ち果てて終了〜
残り5分でシャワー浴びてサヨウナラとなりました。
最後にもう一回言っときます。
サービスは店単位ではないよ、嬢単位だよ。
わかった?
おしまい。 ※もちろん実話です。
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