【風俗嬢の選び方】ホームページの写真(情報)と実物のギャップで失敗しない考え方と方法

【風俗嬢の選び方】ホームページの写真(情報)と実物のギャップで失敗しない考え方と方法 Hなお店

 

初めて利用する風俗店を選ぶ時って、ホームページの隅から隅まで見まくりますよね?

 

嬢の写真も加工しまくりってわかってても、わずかな夢と期待を込めて良いように解釈して妄想しますよね。

 

だって、1回の利用で最低でも1万円以上は使いますからね。

 

それは慎重になるってもんですよね。

 

この記事では、ホームページ制作のプロ(私のこと)が、ホームページ上での風俗店の嬢の見方のポイントをお教えしますね。

 

もちろん、チャイナエステやヘルスやソープにも数多く行ってる実体験から書いています。

 

 

風俗店のホームページの風俗嬢の写真はここを見ろ

前提条件で書いときますね。まず、風俗店のホームページ上に加工していない写真なんてあり得ません。どの写真も、PhotoshopというPCソフトかスマホなどの画像加工アプリで加工しまくりです。そこを心得て見る必要があります。

加工済みの写真がかわいくない子は本当にかわいくないからね

どの嬢も加工された写真をUPしていますので、ホームページの写真で可愛く見えない嬢はリアルでは絶対に可愛くありません。

盛って盛って盛りまくっての結果をホームページにUPしているんです。

可愛いのは当たり前な状況下の中、ひときわ目立つ可愛くない子はスルーしましょう。(ブス専ならどうぞ)

グラビアのような写真はまず信じるな

そして写真には、普通の記念撮影的なバカチョンで撮ったような写真と、スタジオかなんかでプロに撮られたような写真と、明らかにどっかの雑誌かなんかの切り抜きのような写真があります。

一番最後に書いた、どっかの雑誌の切り抜きのようなキレイすぎる写真は信じるのはやめましょう。

おそらくですが、別人です。

加工ならまだしも別人の可能性が非常に高いです。

なぜこんなことを言い切れるかと言うと、私が毎回指名しているチャイナエステの嬢がそうだからです。まぁ指名するほどの美貌とコミュニケーション能力を持っている嬢ですが、明らかにホームページ上の写真とは別人です。

ある日、嬢に聞きましたもん。『あれ誰なの?』って。そうしたら『知らない人勝手に使われてるの♡』って言ってましたよ。

 

風俗嬢のスリーサイズはこう読み解け

ウエスト

まず、ウエストを見ましょう。

これでデブ(ぽっちゃり)か、普通もしくはスレンダーかの区別が付きます。

ウエストが60センチ以上は確実に70センチあります。

逆に50センチ台は本当に50センチ台とう可能性が高いです。

と言うのも一般的に、59センチ以下は細いというイメージがあると思いますが60センチ以上は未知数なんです。

要は、61センチも68センチも72センチも同じなんです。いやもっと言うならよくわかんないんです。

あくまでも主観ですが、プロ意識がない嬢は60センチ以上です。

50センチ台を堂々と書いている嬢は、普段から美に対する意識が高くストイックに体系を維持しています。

この50センチ台と60センチ台の境目はとても大きんです。

こないだの嬢は62センチと書いてありましたが、明らかに70センチオーバーでしたよ。

62センチと書いてあったのにフツーにドラミちゃんが来ました。

 

バスト

これもウエストと同じで境界線があります。その境は70センチ台か80センチ台です。70センチ台は美乳と書いて微乳でしょうね。

80センチ台はそこそこあるように見えますが、ウエストが60センチ以上だと要注意です。確実にドラミちゃんが来ます。

バランスよく上から84センチ・58センチ・85センチと書いてある嬢を選びましょう。

こんなグラビア級のスリーサイズを堂々と書けるって相当自信あるはずですからね。

だって、数分後には嘘か本当かバレる話ですからね。この嘘をつかれた時はそのお店の信頼性はガタ落ちです。

しかし、そのままの嬢が来たらリピート確定です。今や、子供からおじいちゃんまでネットを使う時代です。嘘なんてすぐバレます。

最近の風俗店は、正直に営業しているところが多いように感じます。でも騙すお店もあるのでこの記事を読み続けて少しでも知識を蓄えてくださいね。

 

ヒップ

だいたい書いてあるとおりですw

 

写メ日記をチェックしろ

お店のホームページに掲載されている嬢の写真よりも、嬢が出勤したら書くことになっている”写メ日記”というのを参考にしましょう。

この写メ日記というのは、要は”ブログ”です。お店側が嬢にブログを書かせているのです。この写メ日記にも画像をUPすることが多いのです。

嬢は基本的に自分のスマホからこの写メ日記をUPします。ご存知の通り、スマホにも画像を加工するアプリが入っています。美白にしたり目を大きくしたりウエストにくびれをもたせたり…。

ただ、ここにもポイントがあります。画像を加工していない嬢を選ぶことです。自分に自信がある嬢はほぼ加工しません。だって面倒だし加工する必要ないくらいの美貌だと自覚しているからです。

残念な嬢ほど、加工しまくり祭り状態で盛りまくっています。だから、加工が少ない写メ日記の嬢を選ぶべきなんです。

スタッフからの紹介文で判断しろ

お店のホームページにはスタッフもしくは店長からの一言コメントがあるのが一般的です。

例えば…

かなり自信があってオススメの嬢の場合
新人の◯◯ちゃんです。彼女のふわっとした性格は妹にしたくなるくらい可愛いでしょう。アソコも敏感でアナタのテクニックで彼女をパラダイスに連れて行ってください。ハッキリ言ってA◯B48にいてもおかしくないオススメの子です。

ここのお店サイドからのコメントにも特徴が出ます。

本当におすすめの嬢なら文章からも自信と愛が垣間見えます。

しかし、そうでもない嬢の場合はこのようにトーンが変わります。

お店サイドから自信がない嬢の場合
彼女の癒す力はどこから出てくるのでしょう。業界的にも経験豊富な彼女からの大きな愛でアナタの身も心も癒やされてください。ふくよかなおっぱいに思い切って飛び込んでみてください。
決して顔の事には触れません。やたら”癒やし”とか”やさしさ”という言葉を多用してきます。ふくよかな=デブだと解釈して挑みましょう。

ぽっちゃりは完全なデブだと思え

先程も触れましたが、”ふくよか”や”ぽっちゃり”という表現は、かなりのおデブちゃんだと覚悟したほうが良いでしょう。

逆にスタイルがいい嬢を表現するときは”スレンダー”や”モデル並み”という言葉を多用します。

ただ、曖昧なのが”アイドル”のようなという表現です。

このアイドルのようなとい表現は、普通より若干ぽっちゃり気味を指します。

最近のアイドルは、そこら辺の小娘でもなれるくらいレベルが低いことを忘れてはいけません。

 

『新人』の言葉のトリック

この新人というワード。素人からの業界未経験とは意味が違いますよ。

あくまでもその店では新人というだけであって、他のお店を10店舗渡り歩いてきたかもしれません。

新人=素人上がりすぐの嬢ではないことを重々承知しましょう。

先日、このような言葉が何も書いて無くてたまたま新人さんに当たったのですが、その子は本当に素人からの初めての入店だったようでした。

話を聞いても、さっき研修が終わったとか先日までは会社員だったとか話がリアルだったし嘘をついているようには見えないほど敏感だったからです。

すごく得をした気分でスキップしながら家路についたことは言うまでもありません。

 

まとめ

いかがでしたか?これでアナタも風俗店のホームページの見方をマスター出来ましたよね。

風俗で数万円使ってリアルな快楽を求めるのも良いのですが、最近は某大手のアダルトサイトのDVD(動画) も無料で見れる時代です。

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僕もどちらも無料登録でやめてますが、今度時間あるときは張り切って有料登録しようと思っています・

最後まで読んでいただきありがとうございました。