ども風俗ライターになりつつある僕です。
先日もチャイナエステに行ってきたんですが、珍しい体験をしてきました。
本来チャイナエステって片言の日本語でのコミュニケーションを楽しみつつ、マッサージをしてもらいながら最後はフィニッシュできるお店なんですが、この日はイクことができなかった。
正確に言うと思うように勃たなかった。
めっちゃスレンダー美人で僕のストライクゾーンど真ん中の嬢だったのにだ。
なぜ思うように勃たなかったのか淡々と書いていく。
僕が、入店して一目見た時から『うわマジでヤベーこの嬢だったらアソコが取れるくらいまで何度もサービスしてもらおう!めっちゃラッキー』と思っていた。
すぐに施術開始。
最初にマッサージを受ける流れだ。正直、孫にお小遣い100円あげてやってもらってるくらいのひどいもんだった。
しかし、孫と違ってこの子はエロいカラダをしている。本当にタイプだ。ちなみに孫孫と書いているけど僕には孫はいない。
ある程度マッサージが終わったら、浴室に行ってエロいベッドの上で全身を洗ってもらう。
僕:『名前なんていうの?』
嬢:『さき』
僕:『いい名前(源氏名)だね』
嬢:『ありがと!』
僕:『可愛いね。』
嬢:『おにーさんもかっこいいよ。』
僕:『中国?』
嬢:『そだよ。中国。』
僕:『日本に来てどれくらい?』
嬢:『3ヶ月だよ。』
僕:『なんで日本に来たの?稼げるから?』
嬢:『うん。日本稼げる。』
僕:『いくつなの?』
嬢:『30』
僕:『見えないね。もっと若く見える。』
嬢:『ありがとね。』
僕;『お金貯めたらどうするの?』
嬢:『中国に送るよ。』
僕:『大変だね。』
嬢:『お母さんが病気で…。』
僕:『マジか…。』
嬢:『娘も小さいし…』
僕;『む 娘? いるんだね。』
嬢:『いるよ。娘は病気のお母さんにみてもらってる。』
僕:『…。』
嬢:『私、日本で頑張るよ。』
僕:『お 応援する…。』
………
…
…
こんんな会話してさ…
イケるか〜〜〜!!!
流石に感情移入してしまったよ。
チャイナエステでのトークは、軽めにしとかないとダメってことを思い知りました。
結局、このあとサワサワしてもらってサービスもしてもらいましたが…
この日は、2回しかイクことが出来ませんでした。